賃貸の証明器具カバーを外す際の有料有無に関して -賃貸 博士-

賃貸の証明器具カバーの外す際の有料有無に関してご相談させてください。

先日、お昼ごろにお電話で賃貸している会社に下記を相談させて頂きました。
�@普通に反時計周りで回して取れない点
�Aガムみたいなモノが証明器具カバーに付着している点

その際に『普通に回るはずです。そんなものが付いてるわけがない！』と言われ、『もし必要ならば有料になります。』というご説明がありました。
物件及びオーナーの非ではないものに関しては賃貸している側の責任で支払うのが当然という説明を受けたため、どういうものが有料になるのかという説明を聞いたところ、『そんなものはケースバイケースだ！見てみないと分からない！』と説明を受けました。

『回らなくて壊れた場合はそちらの負担になるのでしょうか？』と質問した所、先方がお怒りモードになり、
『法律知らないんですかー！そんなわけないじゃないですかー！何でもかんでもオーナー、不動産のせいにするな！』
っとマトモに会話ができなくなってしまったため、一旦その場は、再度回せるかどうかを確認した後にお電話で相談するということにさせていただきました。

その晩、再度確認させていただきましたが、やはり回らなかったため、相談の電話をさせていただいたところ、
私の物件の担当者不在で、別の営業の方が取り次いで頂き、ガムみたいなもので回らない点をお伝えしたところ、それは賃貸している側の費用ではなさそうという点及び、工務の手配をしていただきました。

その後工務の担当者が来て、トイレの証明カバーを外す際に、通常に回らなかったため、回す部分に対してカッターを使い周りの付着しているものをカットし、ようやく回すことができました。
工務の担当者曰く、エアコンなどについているモノに近いけれども、通常証明器具についているものではないという旨及び、その後３０分〜１時間程度をかけ、カッター及びうすめ液を使用して取り外しを綺麗に清掃していただきました。

上記は担当者曰く、こちらの非ではないという説明があったのですが、その２０日後に郵送で始めのお電話で怒り口調となっていた担当者から費用支払いの封筒が届きました。

本担当者曰く、パッキンが溶けたもので、それはそちらの非だから、出張費用支払うべきといわれたのですが、これは妥当なのでしょうか？
また、暫く経った後に郵送されたため、帰宅後(22:30くらい)にお電話した際に担当者が『何時だと思ってるの？』の怒り口調でずっと延々にはなされたのですが、不動産会社は通常そのようなものなのでしょうか？

こちらが電話を間違えて携帯に掛けてしまった旨を伝えましたし、別途お時間変えて電話する旨を伝えても、延々と話をされたので、これはそのようなものなのでしょうか？

愚痴も含めて、相談となり、申し訳ありませんが証明器具カバーが外れない場合の対応としては有料が通常なのかを教えていただきたく。
また、請求書発行までに20日以上の日数が掛かる点、初期の電話以外に有償となった点が説明がないのは普通なのでしょうか？

泣き寝入りしなければいけないのかわからないため、教えていただきたく。

また、担当者が怒りの電話は録音しておりますが、これを何か使える方法はないでしょうか。

すいませんが、よろしくお願いします。