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賃貸契約費用

一般的に賃貸物件の家賃は『収入の3分の1』と言われているが、実際にそれぞれの生活の仕方によって家賃にかける費用は変わってしまうんじゃよ。賃貸契約時の『入居費用』のことだけを考えるのではなく、日常の生活費もしっかりと頭に入れて部屋探しをするのじゃよ。生活費の相場もしっかり勉強するんじゃ!

第1研究室(お部屋探しの基礎知識編)
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STEP1 部屋を借りるためにかかる費用

賃貸物件を借りるときの費用の目安は家賃『5〜6ヶ月』といわれています。その内訳を見てみましょう。
関東式 敷金 家賃の2ヶ月 敷金とは・・・大家さんに修繕費用や家賃滞納などに当てる費用などの目的で預けるもの。一般的には家賃の2ヶ月分とされているが物件によっては3ヶ月・1ヶ月などもある。退去時には返却されることもあるので部屋はきれいに使うのがいいね ⇒敷金について

礼金

家賃の2ヶ月 礼金とは・・・大家さんに対して謝意を込めて支払うお金。一般的には1〜2ヶ月分が相場。『金融公庫融資物件』や、長期間空いている部屋や大家さんの考えで礼金なし!というケースもある。退去時には戻るものではないよ。
関西式 保証金 家賃の4ヶ月
〜7ヶ月
保証金とは・・・関西(京都・滋賀県は除く)・九州地方その他一部の地域では、「保証金・敷引」方式が一般的じゃ!「保証金」と「敷金」呼び方が変わっても、入居者から一時預かる担保という点では意味は同じなのじゃ。
敷引 家賃の2ヶ月
〜4ヶ月
敷引きとは・・・保証金の中に含まれており、退去する際返金されないのが特徴じゃ!関東式でいう礼金のようにものじゃな!
 保証金4ヶ月・敷引き2ヶ月の場合、契約時に保証金4ヶ月支払い退去時は、保証金4ヶ月の内敷引き2ヶ月分は返金されないのが一般的じゃな。
仲介手数料 家賃1ヶ月分に消費税5% 仲介手数料とは・・・お客様・大家さんから不動産業者が手数料として貰い受けるお金、双方合計家賃の一ヵ月分が多い。また、不動産会社が家主の場合、仲介手数料がかからない場合も稀にあるぞ!
日割り家賃 家賃の1ヶ月
(日割計算)
前家賃とは・・・入居開始月の家賃。月初めの入居のときは1ヶ月分支払うが、月の途中からの入居の場合、日割り家賃として入居する日数分の家賃を 日割り計算で支払う。
火災保険料 2年間で15000円〜25000円くらい 火災保険料は・・・賃貸物件の場合入居者の加入義務付けられる場合が多いようだ。主に、火災・水漏れを起こしたときの賠償責任や家財一式、盗難が起きた時の保証。単身入居・家族入居では保険料に違いがある。
保証会社の料金 2年で家賃の25%〜30%程度 従来の「賃貸借契約」における「保証人」のかわりに「保証会社」が大家さんまたは入居者を保証するシステム。
このシステムは「保証会社」によってサービス内容・保証内容・審査内容等が異なるが、保証人のあてが全くなく賃貸物件を探している人にとっては有効的なサービスと言えるな。

引越の費用 ・全国の引越会社探し〜見積り依頼はこちら
引越は引越業者に頼む場合と自分でやるケースがある。自分にあったやり方で計画を立てよう。
 
単身者の場合
家族の場合
 
引越業者に
頼む
10000円〜
50000円くらい
30000円〜
200000円くらい
一番楽なのはこれ!最近では荷造りからすべてしてくれる引越屋さんもいる!ただし費用はプラスされてしまう。

単身の場合『単身パック』など荷物の少ない人用に用意されている場合もあるので是非利用しよう。

家族の場合は荷物の量にも差があるが、2Kに入るぐらいの荷物なら30000円〜50000円程度。作業員の人数によっては金額は上がる。

荷物が多いという人は注意!特にピアノや車などには費用がかかる。引越の時はできるだけ荷物を処分しよう。
レンタカーを借りる
10000円〜
20000円くらい
20000円〜
30000円くらい
レンタカーの場合は一度で運べるようになるべく大きな車を借りよう。ガソリン代費用も頭に入れて運転にも注意しよう。
宅配便を
利用する
8000円〜
20000円くらい
考えない方が○ 最近では荷物の量、質、品物などによってもかなり違いが起きるもので、本当に荷物が少ないという人以外は宅配便を使った方が得かもしれないがダンボールで4〜5個以上+布団などがあるという人は引越し屋さんやレンタカーを使ったほうが良いだろう。引越業者も最近はお手ごろだからね。
家族・友人
に頼む
10000円くらい 20000円くらい これなら余計な費用はかからずにすむだろう。しかし人に頼むからにはうまく予定を組む必要がある。自分の都合で進めるわけにはいかないので注意を!多少の御礼も考えて・・・あと自分の車ならまだしも、人に車を借りた場合はガソリン代なども考えて!ただ『終わりました!ありがとう』ではちょっと申し訳ないかも?!

生活用品にかかる費用
賃貸暮らし初級者はこれくらいはかかるもの。買物上手のあなたならもう少し安くなるかも!!
  単身者の場合 家族の場合  
家電 30000円〜150000円くらい
はじめは抑えよう!
80000円〜300000円くらい
(上限はきりがない)
人からもらったり、リサイクル品を購入すると安くなるが、初めての賃貸暮らしなら、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・掃除機などが必要となる。一人暮らしの場合はそれぞれ小さなもので済むが、新婚さんなどは大型のものを揃える必要があるためかなりの予算がかかると考えて欲しい。
家具・寝具 30000円〜100000円くらい 150000円〜1000000円 家具は”ぴんきり”ですが最小限揃えるとしてもこれくらいはかかるだろう。ベット・布団・棚など・・・新婚さんなどはその他食器棚・洋服ダンス・ソファー・ダイニングテーブルなど大型家具が必要。品物によっては1,000,000円ではすまないかも?!
その他雑貨 20000円〜30000円くらい 50000円〜100000円くらい 意外とこまごまとかかってしまうのが雑貨類だ。調理器具や食器・洗面用品・ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの消耗品などディスカウントショップなどでまとめて買ってしまうとお得だよ。
合計 80000円〜280000円くらい 280000円〜1400000円くらい お部屋を借りるだけでは生活できないのが現状だね・・・。しっかりとプランを立てて上手な買い物をしよう。

生活費用
家賃以外にかかるものは一般的にこれだけある。うっかり忘れてたり?なんてしませんか?
 
単身者の場合
家族の場合
 
食費
10000円〜
30000円くらい
20000円〜
100000円くらい
食費は一番節約できるところだと思うが、最低でもこれくらいはかかるだろう。平均的にはひとり暮らしの場合30000円くらいだといわれている。ふたり暮らしの場合は平均的に50000円。
光熱費
7000円〜
12000円くらい
15000円〜
20000円くらい
生活するに欠かせないものだね。光熱費はいくら使用しなかったからといっても基本料金はかかる。その他、夏には冷房、冬には暖房と考えると電気代がかかるもの。平均的にはひとり暮らしで9800円ふたり暮らしで18000円といわれているよ。
電話代
(携帯電話含む)
3000円〜
15000円
8000円〜
20000円
最近では一般の電話を使わず、携帯電話だけを利用する人も多いようだ。お得なプランもあるので、自分の使用量を考えて料金を比較してみよう!そして自分に合ったプランを取り入れよう。見直したら、案外損してるかもしれないぞ!?
外食・交際費
10000円〜
25000円くらい
20000円〜
30000円くらい
毎日の昼食などお弁当ばかりとは限らないよね。たまには友達と飲みに行ったりなんて考えるとこれくらいはかかってしまうもの。
保険・貯蓄
10000円〜
30000円くらい
20000円〜
100000円くらい
一人暮らしの学生さんなら国民年金などかかる。ふたり暮らしの場合はお互いの保険(生命保険など)や将来のことを考えての貯蓄も必要になってくるだろう。貯蓄金額の平均は50000円!だそうだよ。そう考えるとこれくらいはかかってしまうものだね。

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