Q.ヤムヤムさん
|
|
いいね!の数
0件
|
|
|
早急に回答がほしい
|
相談日時:2017/03/03
|
回答数:0件
|
|
▼専門家の方の回答を
お願い致します。
>> このQ&Aは役に立った
|
細かく確認したのに…賃貸契約の不備を非を認めず開き直る不動産会社に泣き寝入りしかない?
(Q&A No.488 地域:東京都) 回答数:0件
|
|
出産を期に引っ越しをしました。
第一希望は「追い焚き機能が付いていること」であったため、駅からの距離や家賃等は多少かかってもかまわないと思っていました。
まずA仲介会社に依頼して物件を内見すると、浴槽は1つ穴でしたが脱衣所の給湯パネルには「追い焚き」のボタンがありました。
仲介人に確認をすると「検索の時に追い焚きにチェックを入れて出てきた物件な上、パネルにも追い焚きボタンが付いているので追い焚き機能で間違いないと思う」との返答。
通勤時間は今までより倍(1時間から2時間)にはなるけれど、今より良い環境で子育てができるのならと承諾をしました。
いざ契約しようとすると、A仲介会社の管理物件では無いため、B仲介会社と契約を結んで欲しいとの話でした。仲介会社に特にこだわりは無かったため言われるがままに仲介会社を変更しました。
追い焚き機能の件が気になっていたため、契約前に物件管理をしているB仲介会社の担当者に「追い焚き機能で間違い無いか」と確認すると「そうですね、間違いないと思います」との返答。
しかし、実際に契約に行き最重要事項説明書を確認すると「追い焚き機能付」の記載はなく「高温差し湯式」となっていました。すぐに説明者に確認を取ると「自分ではわからない」の一点張り。 よく確認すると実際の説明者は男性なのに説明者欄(宅建保有者欄)は別の女性でした。
確実に確認がとれるまで契約はできないと伝えるとその場で4時間ほど待たされ、「契約書が間違っていました。追い焚きのリフォームが入っています」「メンテナンス部に配管等を確認したところこの建物で、この部屋のみ追い焚きになっているようです」と説明があったため、契約書を変更して契約をしました。
しかし、10日後の入居日にガス会社から「ここは追い焚きの物件ではない」と説明されました。ガス会社に確認すると契約日にB仲介会社から連絡があったが対応ができず、後日「追い焚きではない」と会社に説明をしたとのこと。
B仲介会社に確認すると「知りません」と一蹴されました。
その後の話しで「すべてこちらの確認不足、説明不足」「お客様は一切悪くない」「リフォーム工事ができるか確認してもらう」と謝罪がありました。また工事をするかどうかはこちらで選んで構わないとの話をされたため、工事をしないことを選択した場合は何か別の対応をしてくれるか?と確認すると、「お客様の意向に合わせる」との返答が。
実際にどのようなことてあれば対応してもらえるのか選択肢を提示して欲しいと伝えると「例えば家賃の値引きはいかがでしょうか」と会社側から提示されました。
工事の条件は配管が見えない様にする事など生活環境が大きく変わらないことと事前に説明済みでした。
実際に工事が可能か見てもらうと配管が部屋の中でむき出しになってしまうと説明されました。
それでは困るので予定通り別の方法での対応を依頼すると「ガス会社は工事ができると言っているからそれ以外の対応はする気はない」との返答。
別の対応をしてくれるという話だったのではと確認すると「それは言ってない」と。
「金銭的な要求をするなら弁護士をたてて訴えたらどうですか?」と半笑いで言われてしまいました。
子育てがしやすいようにとクローゼットも無く、窓までの高さもある部屋があり、お風呂が追い焚きである物件を3ヶ月かけてやっと探したにも関わらず、追い焚きでないことは契約後に発覚していたのに連絡もなく、しまいには部屋に配管がむき出しになる…
納得できず話し合いを繰り返しましたが「配管が出ようがどうだろうが工事ができるんだから会社はそれ以外できませんよ」と。都合の悪いことはすべて「言ってません」「それは一個人(最初に対応したスタッフ)が勝手に言ったことなので会社とは関係ない」と言われました。
最終的には全て「納得できないなら弁護士たてて下さい」「弁護士をたてて裁判するのが普通ですよ」「皆さん、納得いかないなら弁護士を通して書類送ってくるんでそうしたらどうですか?そうしたらまた話が進むかもせれませんよ」と弁護士を通さない限り自分達は話をする気は
ないと言われてしまいました。
借り主には一切落ち度はないと会社が認識しているにも関わらず、結局会社の都合の良い決断で泣き寝入りするしかないのでしょうか。
長文、乱文で申し訳ありません。ご回答頂けますと幸いです。
|
|
|
|
|