こんにちは。
こちらは、近畿の阪神地区です。
これは私自身の問題ではございませんがなにとぞよろしくお願いします。
そのマンションのオーナーが、契約につき連帯保証人を2人を希望してるのか、
1人でもいいと思ってらっしゃるのかは不明です。が一人目の連帯保証人
をたてたとき、そのものが年金生活者で、一般的に見ても資力がどちらかと
いえば、乏しい場合に家賃一か月分の金銭を要求されたようです。
もちろん、彼はそのとき仲介業者に「違う保証人を追加したりしたときはその金銭は、
返還してもらえるのか?」などとは聞いてません。
その後、彼は、連帯保証人をもう一人追加したようです。
このような、ことは不動産賃貸の実務には
よくあることなのでしょうか??
問題として、
?その金銭の差し入れについての契約書が見当たらない。
?金銭の差し入れは銀行振り込みで遂行されたため、明細書はなく
銀行に取引履歴の開示請求をしなければならない。
?彼が、金銭差し入れ時に、その後の保証人の追加などによっては
返還してもらえるのかどうかを聞いていないし、それを証する
書面が存在しない。