なつこ さん
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作成日:2004年07月08日
こんにちは。新居の築23年賃貸マンションの件で相談があります。
リフォーム中に見学した後このマンションを契約しました。契約後完成
した部屋を見に行ったら、浴室の壁とバスタブの間にかなりの隙間を
発見。浴室に単に「置いた」という感じで、強く触るとバスタブはグラ
グラします。バスタブ前面にも20cmの割れ(亀裂)がありました。
その場で修繕をお願いし、亀裂はコーキングしたとの事。壁との隙間は
「他の部屋も全部同様で、隙間に入った水は自然に排水されますし、
今までこの件で苦情は出た事がない」と。「窓もない浴室、バスタブの
3面が壁から3cmほどの隙間がありますから、きっとカビ発生は時間の
問題だろう、今直さないのなら、カビても修繕費用は負担しませんよ」
というように口頭で伝えると「使用中問題があればまたお知らせ下さい」
と管理会社担当者は言います。
私の家じゃないので事が起きてからで良い、というなら構わないのですが、
不安なのは、この話しをした担当者は今月この会社を退職するそうなのです。
仲介不動産屋に、その点が不安なので一筆書くよう話してくれ、と頼んだら、
退職する担当者の回答は「私の独断で話してる訳ではなく、会社のマニュ
アルに添って話してますので、担当者が変わっても会社のマニュアルが
変わる訳ではないので、大丈夫です」と。
他の諸設備の家主負担修繕と同様に捕らえている様子でした。契約書
には、家主負担の諸設備の具体的名称までかかれていません。これは
このまま放置(いわれるまま)でもトラブルの原因になったりしない
でしょうか?