モルモ さん
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作成日:2003年11月13日
今年の6月に入居して1か月ほど経った頃、ユニットバスの
入り口のドアの鍵が内側からかかった状態になってしまい、
業者を呼んで開けてもらうという騒ぎがありました。
ドアの鍵は内側はロック式で外側からは鍵を用いて開閉出来る
タイプなのですが、入居時に鍵を受け取っていなかった為
業者を呼ぶに到りました。
この件では大家もある程度非を認め、業者に支払った代金を
返済してくれました。
ただ、ユニットバスの鍵は前住人に預けたままであろうとのこと。
ドアノブが老朽化しており、また同じ様なことが起こる可能性が
あるので、後日ドアノブごと付け替えて新たに鍵を受け取る
ことが出来る旨を伝えられました。
さらに1か月ほど経って、何の音沙汰もないので連絡を入れた
ところ、担当者が病気で長期の休暇をとっているのでしばらく
待ってほしいという返答をうけました。
それから3か月ほど経った現在、その件に関して何の音沙汰も
ありませんでした。
そんな状況下昨日、階下の住人よりユニットバス辺りから
水漏れがあるとの連絡をうけ、明日修理に向かうので
それまで洗面所の水回りは使用しない様にとの大家からの
伝言が留守電に入りました。
私も同居人も仕事のある身で、鍵の件にせよ水漏れの件にせよ
不意の不具合に非常な不自由を強いられております。
これが数年住んでいる物件であればまだ納得出来るのですが、
入居して半年も経たずして、鍵の老朽化や水漏れなどといった
不具合が発生することやそれに対する応対がずさんなことに
不安を感じております。
今後どの様な対応をすべきなのか教えて頂けますと幸いです。