ハチ さん
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作成日:2003年11月09日
仲介業者から、保証の内容の打診がありました。
今の物件に住み続ける確率は0に近いとのことで、そうそうに転居するしかないこと。
打診の内容は以下です。
1、新しい転居先の紹介、仲介、契約
2、新居の契約金の保証
(敷金、礼金、仲介手数料、火災保険料、前家賃、その他)
3、引越代金
4、転居により生じた生活必需品の不足(洗濯機を含み、その転居先で必要となったもの)に対する保証(掛かった費用の実費を負担)
で、詳細の説明を受けましたが、
現在入居している物件に支払った敷金、礼金、仲介手数料、家賃は返還されず、
ようは、2、の項目と相殺だそうです。返してもらえないのでしょうか?
4、の項目ですが、今の物件には備え付けの洗濯機等があって以前使っていたものを処分した経緯があったためなのですが、
、慰謝料と合わせて家賃の3ヶ月分が慣例だとのこと。
引越し前後にベビーシッターを頼んだり、仕事に差しつかえたり、
休日、有給も引越しにつかったりすることなど、諸々含めて家賃の3ヶ月分だそうです。
私としては、掛かった経費や損失分そのものを負担してもらって、慰謝料は別次元だと思っていたのですが。
実際、物件にあわず処分したものなどの合わせて考えると、まるで足りません。
それに、精神的、肉体的にもかなり疲れきっていて報われない気持ちです。
引越しの経費と、慰謝料の住みわけはどう考えたらいいのでしょうか?
長くなりましたが、よろしくお願いします。