プー さん
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作成日:2011年04月26日
日常の生活ノイズ、不動産の対応についてお尋ねします。
軽量鉄骨、4世帯のアパートの1階に夫婦で住んでいます。
半年程前にスピーカーを購入し、周りに影響の無い程度に音楽を聞いていましたが、
スピーカー、アパートの構造上、上の階に若干振動が伝わってしまうようです。
どの程度響いていたか不動産に確認してもらいましたが、我慢出来る範囲という判断で、
深夜は控え、常識の範囲内で、昼〜夜9時くらいまでは多めに見て欲しいと不動産を通して条件を伝え、
同意してもらいましたが、土日の昼に聞いているとやめてくれと言われます。
その後、スピーカーで音楽を聞くのをやめましたが、
上の階の住人が音に敏感になったのか、夜10時に会話をしているだけで「ドンッ」と床を叩かれたり、
深夜にも関わらず、インターフォンを連続で鳴らされ、無視しているとドアの外から怒鳴って来ます。
お隣から苦情をいわれたことはなく、気付かぬうちに近隣に不快な思いをさせているのかと
うちの生活音について尋ねましたが、お隣は全く聞こえず静かだと言っていました。
不動産に相談しましたが、その場凌ぎのような対応しか見られません。
2階の住人の更新を断ると言って、そのように伝えたようですが、納得せず
話が進まない状態です。
壁が薄いので、2階の生活の騒音はかなり響きます。
今までこちらも我慢して来ましたが、上の階の住人はこちらの要求を何一つ飲んでくれません。
このようなケースの場合、どのような対応がふさわしいのでしょうか。
何か法的処理で解決出来る事はございますでしょうか。