コンセント式の古い照明・・・ | 賃貸生活の語り場

> 先日、普通に電気を消そうとしただけでひもをひっぱったら
> 根元からひもが外れてしまい照明が使えなくなってしまいました。

ひもをつけ直せばいいのではありませんか？


> 新しい照明を購入しようと思ったのですが、
> コンセント式の照明は需要がなく
> もう店には、売ってないようです。

ということは照明器具は設備ではないということなのでしょう？

いわゆる引っ掛け式シーリングではなくて
給電は通常のコンセントで器具の保持は
金具に鎖を引っかけるような感じのものでしょうか？

確かに最近はあまり見かけませんね。


> 電気工事をして今流通している
> 照明を取り付けできるようにして
> もらいたいのですが、工事代金は大家さんに
> 負担していただけるのでしょうか？新しい照明の代金も
> 負担していただける（または用意して頂ける）のでしょうか？


シーリングタイプに交換する義務はないでしょうね。
とはいっても対応器具が少なくなってきているのが現実でしょうから
今後のためにも交換をお願いするのはいいと思います。
但し、あくまでもお願いであり、どこぞの法律オタクが
主張するような訳のわからない理屈で強制できるものではありません。

照明器具が設備でないなら新しい器具の代金など請求できるわけが
ありませんよね・・・


> まずは、壊れて使えない旨を
> 大家さんに連絡した方がよいのですよね？

設備であればそういうことになります。

オシムさん、回答有難うございました。

照明は、もともとあったものなので、設備、、です。
壊れたから買い替えるというのはいけない事なのですか？

世間知らずなもので、、すみません。

ひもは根元から切れてしまっていてモトがないため
ひもを付け替えることができないんです、、、。

すご〜く古くぼろかったので、、、買い替えて付け替えるのがいいと
思いもう一部屋の照明は今流通しているタイプの照明大丈夫
だったので自分の好みのものを買って
付け替えてしまったのですが、、勝手に変えるのはいけな
かったんでしょうか、、、？？？（もともとついていたのは
捨ててしまいました、、、、、。）よくよく考えてみれば
いくらぼろくても借り物ですよね、、、。

契約の際は説明は？

もともとあったとしても大家さん側では
「設備」ではなく「前の居住者の残置物」
との認識であるかもしれません。