賃貸住宅のインターネット環境について | 賃貸生活の語り場

ゲスト さん ようこそ | 会員登録(無料)ヘルプお気に入りログイン|    ただいまの質問数 5,541
賃貸生活の語り場>賃貸住宅のインターネット環境について

賃貸住宅のインターネット環境について

カテゴリ:

入居審査

もよも さん () コメント:12件 作成日:2008年04月01日

私はこの4月から就職するので東京都豊島区に部屋を借りました.

就職する会社はIT関係の会社で,家からでもインターネットを
通じて会社のファイル等にアクセスし,仕事ができるようになっています.

そのため,「光ファイバ」が使えるということは絶対条件だと,
仲介業者に伝えて部屋を探しました.

部屋を探している課程で,今住んでいる部屋を見に行ったときに,
仲介業者に「この部屋は光ファイバは使えるか?」と確認しました.

その時,家主もその場に居たので,仲介業者は家主に
「この部屋は光ファイバは使えるか?」と確認しました.

家主は「使えます」と答えました.
家主も同じ建物の一室に住んでおり,
家主は個人で戸建て用の光ファイバ接続を契約して使用しています.


しかし,実際に引っ越して,光ファイバを契約しようとしたら,

KDDIは「周囲の環境事情からその建物には敷設できない」ということでした.
NTTは「敷設は出来るが建物の側面にケーブルを固定する必要がある」ということでした.

しかし,家主が「建物にケーブルを固定することは認めない」と拒否しました.
家主が拒否する主な理由としては,

1. ケーブルを建物の側面にはわせることにより建物の美観が損なわれる
2. ケーブル固定の為に建物の側面に傷が付くのが嫌だ

ということです.
その結果,現在も光ファイバが使えていません.

家主の部屋は,ケーブルの固定をせずに利用できる場所にあります.
私の部屋は,ケーブルの固定が必要な場所にあります.

家主は,家主がNTTと契約している光ファイバを導線に変換し,
既に壁内に敷設されている「電話線」の線につなぐことで,
「インターネットは使える」と主張しています.
家主の主張しているこの方法はマンションタイプの
光ファイバ接続のことではありません.(技術的にも違うものです)
そして利用料を家主に払えと言っています.

確かに家主の主張する方法でインターネットに接続はできますが,
それは「光ファイバによるインターネット接続」とは呼べないと思います.
また,事実上,インターネット回線の利用を家主と共有することになります.
(こうした理由から回線速度は著しく低下します)


仲介業者は,私が光ファイバの利用について確認したことを認めています.
家主は,私が光ファイバの利用について確認したことを認めています.

しかし,家主は,家主の主張する方法も
「光ファイバによるインターネット接続であり,嘘はついていない」と言っています.

また,仮に家主の主張する方法が「光ファイバによるインターネット接続」でなかった
としても,借り主に対しての説明責任は仲介業者にあり,家主は関係ない,と言っています.

契約書の設備欄にはインターネット接続については書かれていません.
仲介業者は,契約書に書いていないので,どうにもならないと言っています.


私は早々にも光ファイバの利用できる部屋に再度引っ越す予定でいます.
しかし,礼金の返金,家賃の返金などなんらかの処置がとられないと,
納得できません.


1. このような場合,誰に非があるのでしょうか?
- 詳細について確認しなかった私が悪いのでしょうか?
- 家主に詳細を確認し,その上で説明しなかった仲介業者が悪いのでしょうか?
- それとも家主が悪いのでしょうか?

2. どういった所に相談すれば良いのでしょうか?
- 弁護士であれば,どういった分野を得意としている弁護士を探せばいいのでしょうか?

3. 一般的に「光ファイバが使える」といったら,
KDDIやNTTと契約して光ファイバが使えると考えませんか?

以上,どうかよろしくお願い致します.

回答する  質問する
★この内容に関連する投稿を見る
あなたも入居者同士で意見・情報交換してみませんか?
専門家への相談・質問はこちら!
質問する
この投稿への書き込み・コメント(12件)
No.1 by コートの住人 さん 2008年04月01日

 その物件で手段はどうあれ,光ファイバーが使えることには間違いないようですね。
 要は,そのための費用やそのための設備の架設の有無その費用の存否について,もよもさんと仲介業者,大家さんとの間での認識のずれがあるように感じます。
 もよもさんが,事前の希望要望事項として「光ファイバーが利用できること。そのことについて特別の出費が不要なこと。これが担保されなければそんな物件は契約しない。」という意思表示をされ,「間違いない。ご希望どおりです。」という仲介業者の言質を取っていれば,話は簡単なのです。
 しかしながら,仮にそのような事実があったにせよ。その事実を認めてしまうことによる経済的損失が相手(仲介業者ないし大家)には,生じるわけですから,軽々に認めるとは思えません。
 そうなると確かに民事の調停,裁判という流れになるのですが,裁判となると少額訴訟のように簡易なものではありません。挙証責任は,もよもさんに課せられています。
 弁護士さんをとお考えのようですが,民事でもこの程度なら誰でも受任するでしょう。けれどもその費用というのは,想像以上ですよ。費用対効果を考えれば,完全に費用倒れとなるのは必至です。
 そこまでやるおつもりなら相談するのも手ですが,前段に書き込みしたような事実を明白に立証できるご自身の自信がなければ,非常に困難です。
 人は自己保身に走ります。それに打ち克つくらいに論旨を明白にして立証する必要があります。
 それをプロの手に委ねるのならば,それ相応の出捐を覚悟する必要があります。

No.2 by コートの住人 さん 2008年04月01日

 ただね。そう悲観する必要もありません。そこそこ筋道たてて説明すれば,「そんなこと言った憶えはない。」という業者の主張は一蹴される場合もあります。
 それならば,言ってないという立証をしなさい。と持っていけば良いだけです。
 このあたりは訴訟戦略のテクニカルな部分になりますが,逆に,弁護士を立てるよりも本人訴訟あるいは民事調停の場で,主張するのです。そうなると,結構争えるかもしれません。
 いたいけな賃借人がここまで主張しているのだから,おそらくそうなのであろうという心証を調停委員なり判事に持ってもらえれば成功です。もし,そうでないなら,それでメシ食っているプロなら論破できるだろう。論破できないのなら借り主の言っているとおりなのだろうという帰着ですね。
 結局借り主に優しい法律なのですから,それに乗じるのも手ではあります。このサイトで腹を立ててる業者がいることが何よりの証ですね。素人の借り主が嘘言っているなら,玄人の貸し主が論破しなさいな。できないのなら黙って従えよ。ということです。
 法律に従えないのなら,法治国家である日本国に住むのは難しいということになります。
 当たり前のまっとうな商売をしている業者さんには釈迦に説法でしょうが,どうしようもない業者もいるようですからね。情けない限りですが,これも現実のようです。
 
 まぁ、これは余談ですけどね

No.3 by オシム さん 2008年04月02日

> 1. このような場合,誰に非があるのでしょうか?
> - 詳細について確認しなかった私が悪いのでしょうか?
> - 家主に詳細を確認し,その上で説明しなかった仲介業者が悪いのでしょうか?
> - それとも家主が悪いのでしょうか?


一般的にはいわゆるB-FLETS集合住宅タイプが使用できれば、それが
「光」が使えるというように説明されているでしょう。
たいがいの管理会社・仲介業者はそうであると思います。
「光」が使えます=外壁に穴をあけるなどして部屋に直接に
専用線を引けるという意味だと思う人はほぼいないと思います。


> 2. どういった所に相談すれば良いのでしょうか?
> - 弁護士であれば,どういった分野を得意としている弁護士を探せばいいのでしょうか?

たぶん、費用程の成果はないと思います。


> 3. 一般的に「光ファイバが使える」といったら,
> KDDIやNTTと契約して光ファイバが使えると考えませんか?
>
> 以上,どうかよろしくお願い致します.


上記1のとおりです。

何やら、裁判やれば負けないとか不動産会社がすべて悪いとか
煽るようなことを無責任に書いている自称識者もいるようですが、
現場の常識、世間的な常識、慣例等を考慮すると、契約金を
全額返せとか主張するのは無理に思えます。

よほどしつこく強調して「通常のものではない」ことを
確認したのならば別ですが、「光、つかえますか?」で
あれば今回のような場合がほとんどです。

私もそちらのほうの専門ではありませんが、
建物内の配線にまで光ケーブルを使用しているのは
いわゆるインテリジェントビルと呼ばれるような
新しいオフィスくらいで、共同住宅で建物内にまで光ケーブル
を使用しているのはそう滅多になかったように思います。
SOHO対応型みたいな感じのところならあるかもしれませんが、
基本的に仲介業者が募集図面等で光使用可能との表記は
B−FLETS集合住宅タイプのことだと思います。

主張して争うのは個人の自由ですが、今回のケースでは
先方の主張のほうに分があると思います。

No.4 by 外資社員 さん 2008年04月02日

>3. 一般的に「光ファイバが使える」といったら,
>KDDIやNTTと契約して光ファイバが使えると考えませんか?
この部分がボタンの掛け違いなのだと思います。
あなたはIT関係の会社にいて専門家なのだと思いますが、
相手に要求を求めるならば理解してもらった上で、
確認するべきと思います。
賃貸契約では借り手は消費者として守られてはいますが、
自身が要求する専門事項については、自身の責任で
説明し理解を求め確認するべきと思います。

>光ファイバ
一応は、私も技術出身ですが、
光ファイバが使えるとなると、オシムさんが仰る様に、
IT対応のオフィスビルでもないと、本来の光ファイバが
引ける、または引けているものは無いと思います。
その意味では、あなたの意味する”光ファイバ”が、
どのようなものかは、私にも一般的ではありませんでした。

No.5 by もよも さん 2008年04月02日

もよもです.
たくさんのご意見をいただけてとてもありがたいです.
ありがとうございます.

25692のオシムさんの内容も含めて返信させていただきます.

> 一般的にはいわゆるB-FLETS集合住宅タイプが使用できれば、それが
> 「光」が使えるというように説明されているでしょう。

オシムさんが仰るように,私もそういうイメージでした.
しかし,この建物では集合住宅タイプのものは使えません.

実際,集合住宅タイプを使えるようにして欲しいと,家主にお願いしたところ,
家主がNTTに調査を依頼してくれました.

そしてNTTが調査に来たのですが,やはり宅内配線が不可能ということと,
世帯数が足りないという理由から,集合住宅タイプの提供はできない.というのが
NTTの結論です.

世帯数が足りないというのは,NTTの集合住宅向けの光ファイバは,
最小でも6以上の契約が見込まれないと,利用できないからです.
http://flets.com/opt/s_outline_type.html

この建物では,最大でも5世帯しかありません.
(補足ですが,NTTによれば場合によっては5世帯でも
光ファイバを提供することもあるようです)

そのため,NTTにしてもKDDIにしても,戸建て向けも,集合住宅向けも
利用できないということです.


> >3. 一般的に「光ファイバが使える」といったら,
> >KDDIやNTTと契約して光ファイバが使えると考えませんか?
> この部分がボタンの掛け違いなのだと思います。
> あなたはIT関係の会社にいて専門家なのだと思いますが、
> 相手に要求を求めるならば理解してもらった上で、
> 確認するべきと思います。
> 賃貸契約では借り手は消費者として守られてはいますが、
> 自身が要求する専門事項については、自身の責任で
> 説明し理解を求め確認するべきと思います。

確かに,今回の様なことは思いもよらなかったので,
確認が足りなかったと言われればそうかもしれません.
しかし,あまりにイレギュラーな気がする,というのが正直なところです.

でも,実際,今回のポイントは「光ファイバが使える」ということの
認識のように思います.
「一般的」にはどうなんでしょうか?


> >光ファイバ
> 一応は、私も技術出身ですが、
> 光ファイバが使えるとなると、オシムさんが仰る様に、
> IT対応のオフィスビルでもないと、本来の光ファイバが
> 引ける、または引けているものは無いと思います。
> その意味では、あなたの意味する”光ファイバ”が、
> どのようなものかは、私にも一般的ではありませんでした。

私も部屋まで光ファイバでとは言いません.
実際,NTTが集合住宅向けに提供しているBフレッツでは,
宅内配線はVDSL方式やLAN方式,無線などです.
ということは,部屋に来るのは光ファイバでなく,導線,もしくは
電波(空気)です.

しかし,家主がやっているのはこれらのどの方式とも異なります.
(強いて言えば,VDSLっぽい,LAN方式に近いといえるかもしれませんが)

少し専門的になってしまうかもしれませんが,ご勘弁ください.
(簡略化して説明していますが,
技術的に私の理解が間違っていたらご指摘ください)

VDSL方式というのは,簡単に言えば宅内内配線がADSLだというようなものです.
つまり,電話線に電話とは異なる帯域で通信の信号を流すということです.
1本の線(実際は2本)の中に電話と通信が一緒に流れているイメージです.
そのため,通信と電話を分けるための装置が必要になります.
http://flets.com/misc/prom_b-mansion.html

LAN方式というのは,各部屋までLANケーブルと呼ばれるネットワーク用の
ケーブルを使って配線する方式の事です.
このケーブルは100m超の長さがあっても通信ができることが保証されている
ネットワークのためのケーブルです.
このケーブルの中には8本の銅線が入っていますが,実際に通信に使用されているのは,
4本だけです.残りの4本は通信の品質を上げるために入っています(シールド).

よって,この4本に流れている信号を部屋までもってくることができれば,
とりあえず通信はできることになります.

電話では2本の線しか使用しませんが,複数の電話に備えて,
壁の中には8本くらい電話線が敷設されていることがあります.

なので,その電話線にLANケーブルの内の4本をつなぎます.
銅線をつなげば電気は流れるので,\"一応\"通信はできることになります.

このように私の部屋はなっています.

家主はこれも「光ファイバが使える」ということに入ると言っているのです.


私の認識では,「光ファイバが使える」というのは,
一般的にNTT等の回線業者と借り主自身が契約できることを
指すものだと考えています.

しかし,この建物では,上記の通り,借り主である私は
NTT等の回線業者と契約することができません.


家主が言っていることは,「この部屋は電話は使えます」と
言っておきながら,引っ越してみたら,
家主がNTTと契約している電話の子機を使うことはできますが,
借り主の部屋に電話を引くことはできません,と言っているようなものです.


また,ちらっと他のWebページで見たのですが,
これは「重要事項の説明責任」を果たしていないと言えるのではないでしょうか?

No.6 by もよも さん 2008年04月02日

オシムさん,
ご意見をお聞かせいただき,ありがとうございます.

25699の方に返信させていただきましたので,
さらなるアドバイスがいただければ幸いです.

よろしくお願い致します.

No.7 by もよも さん 2008年04月02日

コートの住人さん,
アドバイスありがとうございます.

外資社員さんに返信する形で25699の方に書きましたので,
さらにアドバイスがいただけるようでしたら,また
よろしくお願い致します.

No.8 by 外資社員 さん 2008年04月03日

もよもさん

仰りたいことは良くわかりますし、
技術的には仰ることには、間違いは全くないのです。
会社でも、技術者向け社宅で、とても似た経験がありました。

その技術者は、在宅勤務が条件だったので、
通信環境のパフォーマンス(実効値)が重要でした。
色々と不動産仲介業者に説明しましたが、判ってもらえない
というのが結論です。
ですから、私の会社では、専用ソフトを入れたPCを持って、
導入済みのラインを借りて、上り下りの実測値をとってから
賃貸契約をしました。
当然、物件の数も、条件も限られてしまいますが、仕方が
ないのだと思います。

重要事項で説明するべきことには、通信環境は入っていません。
”地デジ対応”でさえも、現時点では保障できる状況では
ありません。 借地借家法や、業として行う仲介に期待されて
いることは、賃貸に関する諸法規に基づいた説明であり、
通信環境やデジタルテレビは、現時点では範囲外です。
(いつかは、重要インフラとして入る可能性はありますが)

>家主が”光が使えると言った”こと
法規で定められた事項については、錯誤しようが、無知であろうが
回答したことの責任を負う必要はあります。
しかしながら、家主があなたよりも技術的な知識がないことは
明らかで(後から判ったかもしれませんが)、それは
残念ながら、住宅のインフラとしては必須とか、必要な事項とは
考えられていません。
ですから、裁判等になっても、相手の責任を問うことは
難しいのだと思います。

もちろん、現状が望ましいとも思いませんし、
地デジも、ネットワーク環境も、住宅インフラとして認められ
表示方法も統一され、貸し手の認識が上がることは、
切に望んでいます。
とは言え、現時点では、デジタルネットワークに関しては、
自衛する必要があると思います。
物件を探すならば、相手が正しく理解できる内容で、
最終的には残念ながら自分の責任で探すしかないと思います。

No.9 by もよも さん 2008年04月03日

外資社員さん

僕の側に落ち度があったということですね...
納得はできないですが,納得するしかなさそうですね.

アドバイスありがとうございました.

No.10 by 外資社員 さん 2008年04月04日

私の回答は、”自宅で期待できる通信環境を得る”ことを
重要目標とするならば、専門家でない家主の回答で判断したのは
不適切だということです。
また、高速通信の条件は、現時点では明確でなく、
ペット可、ピアノ可ほど、一般的な要求ではなく賃貸の条件と
して一般化していないということです。


賃貸住宅の条件確認という意味では、
相手は理解もしないで、無責任な回答をしたのは事実です。
民事というのは、裁判で白黒以前に話し合いが当然です。
ですから、相手に何らかの補償を求めることは可能とは思いますし
合理的な範囲とは思います。
ですから、請求することを諦める必要はありません。

とは言え、最終的に第三者による和解や裁判に持ち込んでまで
賠償請求ができるかと言えば、難しいのだと思います。
家主のスタンスとして、悪かった点は認める人ならば
何らかの補償は期待できすが、開き直られたら補償は
難しいということです。

No.11 by もよも さん 2008年04月05日

外資社員さん

追加のアドバイスありがとうございます.

インターネットの必要性の感じ方というのは,
人によって意外に差が激しいですよね.

人によっては無いと生活していけないくらい重要で,
人によっては全くなくても問題ない.

それぞれの人ではインターネットの価値が全然違っていて,
全く話がかみ合わないですね.

インターネットというのは,一般化しているようで
まだまだ一般化してはいない,というのが現実なのかな,と
今回つくづく感じました.

かかるコスト(お金,時間,気力)に見合う結果を得るのは,
なんだか難しそうですね.

丁寧にありがとうございました.

No.12 by とおりすがりの家主 さん 2008年04月10日

大変興味深く一連のカキコを読ませていただきました。

賃貸に限らず、所有権の住宅にあっても、インターネット環境に関する現実は、まったく外資社員さんのおっしゃるとおりです。

賃貸マンション向けの設備で、ISPと家主が契約、家主から入居者に接続環境を提供するものがあります。
これは質問者の方にとってはどうなのでしょうか?

どちらかといえば契約形態よりも、通信速度とセキュリティの確保の方が重要視されていると思います(私の思い込みでなければ)。

ただ、通信速度は1種事業者のNTTでさえ、ベストエフォートが一般的で(この間速度保証プランが発表されてましたが、専用線引くのかな?)、
なかなか品質保証までは難しいのが実情ではないかと思います。

Bフレッツも棟内LAN方式とVDSL方式が混在してますし、通常1棟1回線の光ファイバーですしね。。。。

この投稿にコメントやお礼を書く▼
ゲスト さん
ニックネーム: 又はニックネームを選択

※画像を挿入する場合は、画像上部に表示される“画像挿入”をクリックして下さい。

関連するキーワード




博士ドットコムシリーズ
© HAKASE.COM Inc All Rights Reserved.