契約更新拒絶 | 賃貸生活の語り場

一方的に、自分に都合がいい事象しか提示してないような気がします。
経緯をもう少し詳しく書いてはいかがでしょう。そうしないと、書いた内容からすべてあなた有利と言う現実と異なる回答しか来ない可能性があります。

リフォームの件は、あなたがリフォームしたのでしょうか？

うーーん。喧嘩しだすと泥仕合になりそうですな。
国民生活センター、消費者センターは消費者のためのものなので。

SOHOは消費者ではありませんからね。

暗黙の了解、で争うことはできるでしょうが、「事務所だけ」「人の出入りは少ない」前提であれば、住居として起こりうること以外の騒音、荷物の出入り等がないこともまた、暗黙の了解。
もし、それらがあったならば立場は弱くなるでしょうね。
自分でもお書きのとおり、証拠がないのもウィークポイントです。

相手が本当に契約解除や更新拒否しきまして、争うおつもりなら、専門家に相談すべきでしょう。
すでに相手方は弁護士がついてるわけですから。

通りすがりの家主さんのコメントにもありますが、
契約の立場はどうなっているのでしょうか？
また契約書では、事務所利用は許諾されていますか？

個人としての契約ならば、消費生活センターにも相談できますが
事務所として利用は出来ないでしょう。
口約束もある範囲では黙認かもしれませんが、
個人の立場を主張するほど、事務所の利用は不適切と思います。

法人としての契約なら、消費生活センターの対象外、
法人同士の契約なら商法に基づき、契約書で明確に許諾が
必要です。　ならば契約書で明確な許諾が無い事項を
争っても立場は弱いはずです。

よって立つ立場により対応は変わりますが、
個人と法人、それぞれ都合の良い所をとることは出来ません。