yuki さん
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作成日:2008年02月24日
はじめまして
都民住宅という物件に入居5ヶ月目になります
築10年ですが内装も綺麗で問題ないと思い入居したのが8月でした。
入居したその日にまずトラブル
・風呂の栓が壊れていて湯船が使用できない
・玄関ドアは2度しっかり引かないと閉まらない
・オートロックインターホンの故障
初日から驚きました
翌日から何度も何度も業者が入る始末です
玄関にいたっては不動産会社の方がきて無理やり曲げて直そうとするので
「やめてください!ドア曲げてどうするんですか!」
と主人が怒って止めました・・・・
その為か換気扇使用時は風が入ってきます・・・
インターフォンは2回修理・・・
がちゃがちゃいじって改善されず
3度目・・不動産関係と修理の人がどやどや入ってきました
1日かかって原因不明・・・・
まじめに切れました・・・
ので新しいインターフォンに交換していただきました。
他にも
・網戸の曲がり・・(よく閉まらない
・窓の鍵が注意しないとずれて閉まる
・キッチン換気扇部のライトの電球がない
・朝方はオートロックが新聞配達のために開放状態
網戸は修理が必要ないと判断されました
窓についても申告しましたが窓がしまるならと修理されず
キッチンライトは消防法でつけられません!と言い切った・・・
オートロックについては
「そもそもオートロックは防犯目的のものではない!
自動でドアが閉まるもの!開いていても問題ない!」
昔の住人が新聞を取りに行くのが面倒だったため決定した
朝方のオートロック開放については
「新しく入居した人に説明する必要は無い!」
あまりにもおかしな話だと感じています
故障が多いので何度も管理会社に電話することになります
すると管理会社の不動産会社の方に一言言われた言葉は
「お宅はうるさい!他の住人はそんなことは言わない」
入居時消火器の説明が無かったため電話で確認すると
「ふっ(笑って)あなた自分でそこに住んでるんでしょ?
自分で探したら?玄関周囲にあるはず
家の中には消防法で設置の義務がないんんですよ!」
仕方なしに自分で探して場所は確認しました
するとすぐさまオートロックではなく玄関の呼び鈴が直接鳴っていました
「説明にきました〜」と不動産会社の方でした
文句いうならくるな!って感じでした
そして数ヶ月前からトイレの床がきしむな〜〜と
便器と床の間から水漏れです・・・
そして音については何度も何度も確認しました
「上層の音なんてここはまったく聞こえません!
作りが違う!」
嘘でしたね・・・
ドアの音は聞こえるし・・小さな子供は走り回り・・24時間がたがた
朝方7時から掃除機がたがた・・・
隣はピアノ・・・
仕方ないと諦めています・・・
あまりの管理の酷さに一度は都の係りの方に相談しましたが
難しいそうです
都から注意はできるがそれで不動産会社の態度や管理がよくなるかは
断定できないと言われた
早く引越しを考えたほうがいいといわれました
たった7ヶ月で疲れてしまいました・・
早く引越しを考えています
みなさんはこのようなトラブルに対しどのような対処とられているのでしょうか
よろしくお願いします