もも さん
()
コメント:2件
作成日:2008年02月15日
こんばんは。築30年ほどの外国人向け賃貸マンションで、建物の老朽化により、日常の生活に支障が出てきています。
1度目は10月のある日早朝5時過ぎに、家族の寝室の天井からバケツ1杯ほどの水が落ちてきました。天井は抜け落ち、
カーペットはびしょびしょでした。早々に管理会社に連絡を取り、応急処置として、簡易的な戸井をホースで作りました。
しかし、天井が抜けていて原因がわからないので、その部屋は2週間ほど使用不可能になっていました。原因は、屋上の防水シートが
劣化し、コンクリートの亀裂から雨水が浸水し天井にたまったということでした。2ヶ月ほどたって、屋上の防水シートを一部補強し、
応急処置のホースなども撤去されましたが、1ヶ月間はこの部屋は使用できませんでした。
3週間ほど前には、脱衣室のタイルから水が湧き出て着ました。
当初は微量でしたが、1時間もすると置いておいたティッシュが
びしょびしょになり、絞れるほどです。 またこの一週間前からは脱衣室のカーペットに30cmほどに渡り、
水が線上に染み出ているのです。 脱衣所の柱の根元は塗装もはげ、腐り始めています。
なんとカーペット下の、コンクリートに亀裂があり、そこから水が出ていたのです!!
管理会社によると、大掛かりな補修工事となると、住居の一部が長期に渡り使用不可能になるというのです。
補修工事中、住居の一部が使用不可能となった場合、仮の住まいなどはオーナーに請求できますか?
または、退去を余儀なくされた場合は、どのような請求ができるのでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。