まりこ さん
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作成日:2007年09月28日
ドイツ在住です。法律は違うかもしれませんが聞いてください。
600km離れた街へ引っ越そうと思い、物件を見に行きました。
その時は物件を見ただけです。
後日、一件の大家さんに連絡を取り、物件に興味があると伝えたところ、
メールをくれれば契約は一応成立するという事で、メールをしました。
しかし、州をまたぐとビザが無効になり取り直す必要があるので、
解約の相談(あくまでも相談)を大家さんにメールしました。
すると家賃3か月分は頂きます。とのこと。
いろいろ調べて、口約束でも一応契約は成立つものということはわかりましたが、
大家には何の告知義務はなく、借主だけに義務があるのでしょうか?
こちらも誠意を持って対応したいと思い、20日以上前に伝えました。
部屋の家具をいくつか前の方から買っていて、
それもキチンと処分すると申し出たら、
カギもないのにどうやって部屋に入るの?とか
人を馬鹿にした感じで、対応するのがイヤになりました。
このまま応じなければ、弁護士に相談する、勝つのは当然、
そうしたら費用も全て私持ちになる。
どこかへ引っ越したって移民局などで調べて、弁護士さんから請求書が行く。
と言います。
移民局には移転先など言うつもりもないですし、そろそろイヤになったので
こんなところから帰国しようと思います。
確かに私がそこへ引っ越せば何でもなかったことですし、
問題の発端はそこですが、
同じ日本人同士で本当にイヤになりました。