TKP さん
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作成日:2007年09月20日
昨年の秋から今年の3月にかけて相談をしたものです。
もうすんだものかと思っていたところとある司法書士事務所から請求書が届きました!
内容は以前相談したままなのですが、
今回は私と兄弟に同じものが配達証明(書留)で送られてきました。
私自身は受取拒否をしましたので内容は自分の兄弟にきたものです。
(内容は同じであると思います)
ざっと内容を説明しますと、
今般の亡母の貸室の使用方法は、残念ながら通常仕様のレベルを逸脱し、畳は腐らせ、
窓は開かず、床が抜け落ち、建物の躯体に深刻なダメージを与えておりました。と。
改修工事は(金額はざっくりとですが)200万円、うち内部回収費用は130万円、
賃借人の不適切な使用に基づく修繕であるため負担するべきだと。
ただし床をフローリングにグレードアップしたりしたので
上記金額の7割90万円を負担し、
それから敷金20万円を差引き70万円を私たち3兄弟で折半して、
法廷相続分による23万円を払ってくれ。とのこと。
当方としては裁判等によらず円満に解決したいので連絡下さいとのことです。。
30年以上住んでいて、建物自体の状態も酷くて、完全に経過年数の劣化です。
最上階の為もあり雨漏れもよくあって(それで床と天井がボロボロになり)、
それでもろくに改修工事もしてくれなかったと聞いてます。
精神的にもダメージを負っていたのは私の母なんですけど。
(今思えば、早くここは出なさいと忠告していたんですよねー)
また私たち兄弟の住所は知らないはずですがどこで調べるのでしょう?
また司法書士といえども仕事であればこのような無茶苦茶な事に加担するのでしょうか?
まあ、歪んだ相談を受けて真実もわからないと思うのですが。
おどし、恐喝?って感想を受けてしまいました。ちょっと憤慨してます。
私はこのまま無視し続けますが、なにか良いアドバイスなりあれば教えてください。
よろしくお願いいたします。