大家さんの不法侵入について | 賃貸生活の語り場

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大家さんの不法侵入について

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賃貸契約

こまってます さん () コメント:3件 作成日:2007年06月10日

題名通りの事が発生しました。
窃盗事件ではないのですが、賃貸マンションが欠陥住宅らしく
入居後に何度も補修が行われその度に時間を合わせ立会い等してきましたが
あまりにも回数が多く前回補修の立ち入り依頼の置手紙に対し返答の連絡を入れずに居ました。
置手紙にあった補修希望日(大家指定日)の仕事中に携帯に連絡が入り、今補修の業者が来ているから
部屋に入って良いかと言われたので、明日以降にして欲しい旨を伝えました。
その日、部屋に帰り用を済ませていると、補修したいと申し入れがあった場所に置いてあった物の位置が変わっていました。
大家に連絡を入れ、補修の断りをしたのにも関わらず立ち入った事を訊ねると
その日は入った事を認めました。
今後このような事が再度起こらない保証もないため、敷金礼金の返却と退去の申し入れを行ったところ
今までの補修の連絡の話を二転三転しだし、返却は呑めないと言われましたが
まだまだ、書ききれないことが沢山あるほど困っているため、要求を呑んでもらいたいのですが
どのように運べば宜しいでしょうか?お知恵をお貸し下さい。

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この投稿への書き込み・コメント(3件)
No.1 by 戦う借り主 さん 2007年06月10日

 何度も補修の必要があるということの状況がどうかわかりませんが、一般論として、賃貸人が物件の補修等を行う場合、賃借人としては協力する義務があります。物件の保存行為というのですが、賃借人としては合理的範囲において協力する必要があるということです。
 もちろん、あなたがその日、その時間は絶対に入って欲しくないということを強く申し入れることは可能ですが、包括的に物件全体を何とかしないといけないような修繕(マンション等の配水管等の保全など)において、あなただけの自己都合を優先させた場合、そのために生じた特別の費用を求められても仕方ないでしょう。
 とにかく、どうしても必要なメンテはあるはずですから、そこは協力し、どうしても困難な場合は友人等に立ち会ってもらうかすべきです。独り暮らしなら難しいかもしれませんが、どうしてもというときには、そうするしかありません。
 もちろん、モノがなくなっているとかすれば、別問題ですから、賃貸人サイドでも修理業者のみならず、賃貸人本人若しくは管理会社の社員が立ち会うのも当然だとは思います。

No.2 by さん 2007年06月10日

>>前回補修の立ち入り依頼の置手紙に対し返答の連絡を入れずに居ました。

これはまずいですよね
シカトですか・・・。
あくまでも借りてるのですから必要な補修には協力しないといけません
それがイヤなら買って住みましょう(最近こればかり)
自分が無視しといて入られるのは嫌だというのも勝手すぎではないでしょうか?
少なくとも手紙を無視していなければこのようなことにもならなかったでしょうし

「不法侵入」なんて言ったら笑われますよ
物でもなくなっていれば話は別ですが手紙を入れてアポを取ったにもかかわらず
貴方が無視の状況で修繕のために大家が立ち会って部屋に入ったのでしたら
それがいいこととはいえませんが責任を問うのは難しいでしょう。

また引っ越すのは自由ですが礼金を返せってのもね・・・。
敷金は本来返されるべきお金ですので契約書のとおりに返却してもらえるでしょう。

なんでもご自分の思惑どうりには行かないものですよ集合住宅での共同生活は

No.3 by がっぱ(本物) さん 2007年06月11日

他の方も言ってるとおり。
まずは厳重注意で拳を下ろすのが大人の対応ってもんでしょう。過失相殺って奴です。

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