敷金返金について | 賃貸生活の語り場

　貴重なアドバイスを頂きありがとう御座います。
昨日業者と話し合い、こちらは全く納得出来ない旨を伝えると、
「じゃあ、幾らだったら払えるのか」というような提案をしてきました。
この聞き方もまた意味が解りませんが、「大家に伝える」との事で、
回答は翌週に持ち越される事になりました。
　とりあえず最後まで諦めずに頑張ってみます。

『「じゃあ、幾らだったら払えるのか」というような提案をしてきました。』

　まっとうな請求なら堂々と正当性をあなたに説明すればよいのです。
　後ろめたいところがあるから、交渉にでてくるのですね。
　じゃあ、黙って支払う人がバカをみます。

　まっとうな商行為を行い、まっとうな費用の請求を顧客にするというのは当たり前の話。
　納得いくお金なら支払うべきですが、納得できないカネならびた一文支払う必要などありません。
　所詮はレベルの低い業者です。
　少額訴訟の現場など低レベルの業者の訳のわからない主張が飛び交い、涙が出てきますよ。
　中にはとんでもない賃借人もいますが、それでもそんな賃借人の主張を論破できず、一定とんでもない賃借人に優位な判決和解で決着します。
　いわんやあなたのようなまっとうな賃借人おや、ですね。

　私のように少額訴訟を勧める者のカキコを排除しようとする勢力があるのも一定当然だと思います。
　だって、変な入れ知恵されると困るのですからね。
　本当に笑っちゃいます。少しはまともに議論できるレベルの方が増えるといいのですがね。
　あなたは自信を持って交渉して下さい。

>いくらだったら払えるのか

あなたの納得する項目はなんで、それがいくらかと言うことでしょう。
言葉面だけ冷静に見れば、まったくもってまともなやり取りだと思われます。あなたの要望をきっちり伝えましょう。
仲介さんは、あくまで借主と貸主の仲介、調整をするもので、要望がある限り勝手に決めることはできませんから。
それをばかだアホだといっても、なんとかの遠吠え、ＯＬ連がトイレで上司の悪口を言うようなものだと思います。