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作成日:2007年03月14日
1週間経ってやっと業者さんが見にきて見積もりがあがった連絡がありました。
修理66000円、取替え71000円なので大家と半分づつ折半の取替えにしませんか?と。
22年前に設置したものを4年使って半分負担っていうのは納得できない
ことを伝え、管理会社の方と直接会って話をすることになりました。
請求書の内訳は浴槽・エプロン・金具1式40000円 取替・処分費25000円
諸経費6500円 割引500円 に消費税が追加され74550円
私の知り合いに相談すると浴槽が3万ほどで購入できるので、3万を折半しませんか?
と提案しましたが、それは改装にあたるので退去時、現状回復が必要になります。
とのことで断られました。
それでは、浴槽は置くだけのタイプなので管理会社が購入したものを
私が設置します。と提案するとすべてこちらにまかせていただかないと
困ります。とのこと。
経年劣化を認めて浴槽については40000円を22分の4の負担とした場合には
工事費は全額払ってください。と言われ
総額なら工事費も半分の負担なのに矛盾しており
金額の多い少ないではなく、管理会社の親戚が大家だからとはいえ
本当にジョーカーを引いてしまっただけのように思えて
「総額の22分の4しか払うつもりはありません。大家さんにそう伝えてください」
と言い切ってしまいましたが、これは常識を外れた要求なのでしょうか?
ちなみに諸経費とは何かをたずねると「工事をすれば必ず必要になってくるものです」
の一点張りでした。