リフォーム手抜き工事発覚 | 賃貸生活の語り場

説明だけではよくわかりませんが・・・

台所の流し台の下ということでしょうか？

排水管・給水管（水・湯）で３本として
元々開いている所に配管が合わないことも
時々あるようです。

ピッタリの穴のみに配管を通すことは
作業上も困難であり、普通は大きめの
穴にプラスティックのカバーで隙間を
ふさいでいることが多いようです。

排水管の穴とそこに差し込んである
流し台の下から伸びてるジャバラの
ホースが密閉してあればそれで
ネズミだのゴキブリだのは通常は防げます。
（ゴキブリに関しては絶対とは
言い切れませんが絶対に防ぐ方法自体が
ないでしょう）
流し台の底板の隙間などあっても
なくてもあまり関係ありません。
今の建築物には外壁部分にそんなに
隙間はありません。
床を張った上に流し台が置いてあることが
ほとんどでしょう。

管理会社に確認してみたらいかがですか？
最初から「手抜き工事だ」なんてあまり
騒ぐよりも「仕上げがよくないようですが
かまわないものなのですか？」程度で
伝えるのが大人だと思いますが。

追記ですが

無断で自分で工事して貸主に
費用請求などできませんので・・・

現状と主張の整合性が見えません。

キャビネットに穴が開いていても、そのパイプが壁や床から入ってきてる部位できちんと処理されていれば、侵入経路になるかどうかわかりません。
逆に、侵入できる隙間があったとして、キャビネットの穴を塞いでも、その後ろまで来れるようなら、ねずみだったらかじってでも侵入するでしょう。ゴキブリにいたっては、少しでも隙間があれば侵入しますので、防ごうという観点事態が無謀だといえます。
穴が大きすぎて物が置けないということであれば、処理を要求することは可能でしょうが、そもそも手抜きだとか言うレベルであるとはいえない可能性が高いと思います。

オシムさん、がっぱさん
ご回答ありがとうございました。

説明が下手で申し訳ありません。

オシムさんのおっしゃるとおり、洗面台の床板だけ隙間が
あるのでしたら問題ないのですが、
(↑にしても、とても安直な穴のあけ方です。)

床のフローリングにもA4サイズより少し小さいぐらいの
穴が開いてそこに３本のパイプが通っています。
↑カバー等は一切ありません。開けっ放しの状態で

また、床板のコンクリートには、切り取ったパイプの
切れ端等が放置されていました。

さらには、床と床下のコンクリートの支えが
木片が挟まっているだけの状態です。
↑ずれて外れかかっている。


とりあえずは、不動産or大家さんに相談してみます。
この場合、相談先はまずは、大家さんのほうがよろしいでしょうか？

管理者である大家か、管理会社がいいでしょう。
仲介の不動産業者は、物件の条件や契約内容と異なる場合以外は
基本的に今回の件とは関係ないと思います。

がっぱ（本物）さん

度々のご回答ありがとうございました。