退去時トラブル | 賃貸生活の語り場

1ヶ月前に伝言を受けた人は、その不動産会社の社員ですか？

もしそうなら、相手の中の問題で、あなたの通知は有効だと
思います。
その人が会社と関係ないなら、不動産会社は”善意の第三者”、
つまり知らなかったということが可能になります。
今更ですが、重要な事項の伝言では、相手を確認するか、
再確認をするのがトラブルを避ける智恵なのだと思います。

退去はいづれにせよ出来るはずなので、あとは精算金額の
問題なのだと思います。
（＋1ヶ月とか、日割り分の金額）

　よくある話です。あなたの話が本当なら出来の良くない担当にあたったと言うことでしょう。しかし出来がよくない担当であろうと、社員が業務として行っているのですから、きちんと会社として責任をとるべきでしょうね。
　言った言わないのトラブルですが、気にすることはありません。トコトンもめて司法判断にでれば、聞いていないという立証をすべきはプロたる賃貸業者側でしょう。どのみち、解除猶予期間を満たしていないということで、敷金からそれなりの金額を控除してくるでしょうが、間違いなくあなたは担当に口頭とはいえ、伝えたのであれば、迷わず少額訴訟でも何でも起こして下さい。
　聞いていないということの立証責任を大家側に持たせることなど当たり前のことです。
　あなたのお話を信じる限り、極めてレベルの低い対応しかできない相手方のようですので、有利な展開は期待できようかと思慮します。参考にして下さい。

いろいろ教えてくださいましてありがとうございます！！負けないように頑張ります！！