ハル さん
()
コメント:3件
作成日:2006年12月22日
名古屋から大阪に転勤になったので、
この前の日曜日(12/17)に物件探しに行きました。
その時、気に入った物件があったのですが、
保証金が高かったので、値下げできないかと
仲介業者に相談したところ、
「保証金は交渉すれば10万円は下がります」
ただし、「手付金を入れて、重要事項説明を受け承諾しないと、
管理会社に確認が取れない」
と言われ、説明を受けてサインし、家賃の1か月分を払いました。
また、保証人も必要だと言われ、今は年金受給の親の名前を
書きました。(年金受給者でも良いとの事でした)
翌日、仲介業者から連絡があり、
「保証金は、5万しか下げられなかった。
駐車場の代金は、誤りがあって実際は1000円高かった。
保証人は、年金受給者では駄目」との事。
この報告を聞いて、仲介業者に不信感を抱き、
(この先も話が二転三転するのではないか)
キャンセルをお願いしたのですが、
契約が成立しているので、手付金は返せないと
言われました。
この場合、安易に重要事項説明書にサインをしてしまった
自分に反省し、手付金(約10万円)を諦めるべきなのでしょうか。
駐車場代金の1000円の誤差は、たとえ少ない金額としても、
もともと家賃と駐車場の合計金額が、予定より無理をしているので
厳しいです。
親以外に保証人になってもらうのにも、気が引けます。
引越し資金も余裕がないので、返してもらいたいのですが
無理でしょうか。