のり さん
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作成日:2005年11月20日
8月に一戸建ての賃貸住宅に引っ越したのですが、契約書にはトイレが浄化槽となっているのに、実際は汲み取り式だったと言う事が起こり、不動産屋とトラブルになっています。
対処法、どこまでを私が請求できるのかを教えていただけまでんか?
築年数が経っている物件で、外には匂いを逃がす煙突が建っていたため、入居前不動産屋に「ここは浄化槽なんですよね?」と確認をとると、不動産屋は「浄化槽です」と答えてくれました。匂いを逃がす煙突は付いてはいるものの機能していない、とのことで、トイレは洋式の便座で普通に水を流すタイプなので分からなかったのですが、夏場、トイレの悪臭が家の中に充満したため、不動産屋が大家に問い合わせ、実は汲み取り式のトイレだったということがわかりました。不動産屋は「自分達の手違いです」と否を認めてくれたのですが、何ら解決策を取ってくれていません。自分としては、入居前に汲み取りとわかっていたら、絶対入居していなかったと言えるほど、トイレは気になる場所なので、早急に解決してほしいと思いつつ、3ヶ月が過ぎてしまいました。現在は不動産屋が大家に浄化槽を取り付けてくれるよう話しているのとのことです。
経済的にも余裕がないため、軽々と怒って出ていく事ができず、私としては浄化槽を早急に取り付けてもらえるのなら住み続けたいのですが、大家さんはお金をかけたくないようなのです。仮に、不動産屋に同等の物件と引っ越しに掛かった全ての資金を返金していただけるのなら、引越してもよいのですが、どこまでをどのように請求したらよいのか分からず、時間だけが過ぎていきます。
不動産屋と大家が早急に動いてくれるような、方法はありませんか?
よい解決策と、対応の仕方をアドバイス頂けないでしょうか?前例があれば、どのような結果になったのかも知りたいです。
宜しくお願いします。