公共料金の支払い名義人を大家に指定された | 賃貸生活の語り場

賃借人のデメリット、というのはあまり思いつきません。

「ローンの関係」から想像しうるのは、ローンの契約上、本来賃貸に出してはならない（自己居住が前提）場合。
ただ、こういったケースは住宅ローンを用いて自宅を取得したが、何かの事情で自宅を賃貸に出す場合がほとんど。
「団地」というのとどうも結びつきません。ひょっとして公団の分譲マンションかなにかかな？

bonapetit> 住んでいる住人と名義が異なるのってどうなんでしょうか？

電気の契約上は特に問題ありません。

会社の寮などでメータが個別に無い場合には
大家が払い、各戸に割り当てというのはあります。
個別にメータがあるなら、あまりやらない方法と思います。

あなたご自身が賃貸した部屋を事務所等にするならば、領収書が
経費として落とせなくなります。

逆に大家は、経費に繰り入れが可能になります。
あえて言えば、メータの変動で暮らしの状況（不在が多いとか、
以上に増えたら漏水があった）が掴みやすいとは思います。
善意に取れば管理をしっかりやりたい大家さんかもしれません。

単に住居として使うなら、あなたのデメリットは少ないと思います。

ありがとうございます。
ローンは賃貸に出している物件そのものにかかっているローンでした．
詳しく聞くと半年間だけという期限付きの条件だったので、
契約してもいいかなとも思うのですが、半年間は肩身が狭い気がします。
結局、自分が住む家としてローンを組んだようなので、
自分が住んでいることにしておきたいようです（想像です）。
さらに言えば、ローンの借り入れを申し込んだ銀行との約束で６ヶ月なのか、
税金対策の為にその６ヶ月が必要なのか、
６ヶ月の意味も気になりますが、
仲介の不動産業者はそれ以上は大家のプライバシーなので、
それがいやなら断ってくれて構わないと言われました。

ありがとうございます。
普通に住む為の部屋を探しているので、
今回の場合は大家の経営（まだ、どこのだれかわかりません）
とかは関係ないようです。