Q.困り女さん
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相談日時:2018/09/13
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一階が店舗、二階が住居の戸建てを借りています。契約者かつ事業主であった姉が急逝し…
(Q&A No.754 地域:神奈川県) 回答数:0件
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一階が店舗、二階が住居の造りの、築40年弱の戸建てを借りています。
三年更新の賃貸契約を結び既に二回更新しております。
来年の三月が三回目の更新となるのですが、三回目の更新を前に、今年の夏に契約者かつ事業主であった姉が急逝しました。
妹の私が新たに起業し、そのまま事業内容ごと引き継ぐことにしました。
先日、二階での給湯が不能となり、不動産屋に連絡を取ろうにも不動産屋は休み。
この不動産屋は連休で、その初日に起きたことだったので、やむなく担当者の携帯に直接連絡を入れ不便を伝えました。
結果、何故か大家さんと直接話すことになり、大家さん自身が高齢ということもあり、今日の今日で復旧は無理だと言い払われました。
その場で支払いの対応の判断を待っていたガス会社の方に代わり、ひとまずガス会社さんのご厚意でレンタル用の給湯器を設置していただけるようになりました。
その後、何故直接こちらが大家さんとやり取りして、全く不動産屋として機能していないことを不動産屋の担当者に申し伝えました。
それから程なくして、今更ながら「契約者死去により、契約終了、および退去のお願い」という内容の手紙が大家さん、不動産屋の連名で届きました。
次の更新までは確かに半年以上あります。
事実上、「ひとまず亡くなられたお姉様から、妹さんに名義を変えれば経費としては安く済むよ」と言われていたまま、名義を変更をしていなかったことは認めます。
ただ、あまりにも一方的で、まるで上記のやり取りが気に食わないから契約終了にしてやれという風にしか受け取れないのです。
姉の時からのお客様も沢山いらっしゃいます。
どうにかこのまま営業を続けることは出来ないでしょうか?
どんな些細なことでも構いませんので、皆様のお力をお貸し下さい。
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