ねこ娘様が直接何かを行うよりも、お母様が相談されている弁護士とのお話し合いに
参加し協力体制を整えることがよろしいと思います。
ご遠方でお話し合いに参加できなくても、弁護士と密に連絡が取れる状態を
構築することが大切だと思います。
ただ、何もしないと心配や不安が募るばかりだと思います。
例えば、
契約者や連帯保証人が誰かの確認です。
大家側に契約書や保証契約書等が残っているかもしれません。
お母様と大家側の認識に違いがあることについて
確認したい旨を伝えて、契約書等の写しを頂戴する。
また、修繕費用についても、大家側に明細の提示を依頼し、
他社と比較する。
などの疑問に思う部分や、お母様と先方との言い分の食い違いなどについて、
証明書類を調べたり、比較検討できる材料を揃えられてはいかがでしょうか?