光回線は誰の持ち物ですか?
はじめから部屋に引かれていた設備でしょうか?
それとも、あなたが設置した物でしょうか?
先ずは大家に対して以下のような通知をしてください。
「〇月〇日にお電話でもお伝えした通りで光回線の切断により工事が必要です。話し合いを拒否なさっていますので、止むを得ず工事を行うことといたします。」
(大家の物の場合)
「なお、修繕にかかる費用は民法第608条に則り請求いたします。」
(自分の設備の場合)
「なお、本設備の所有者は当方であり、貴殿に工事を止める権利はございません。」
最後に
「今後も、問題が起こった場合に話し合いを拒否なさるようでしたら、法に則り厳正に対処いたします。必要な場合は訴訟も辞さないのでご承知ください。」