まず、相手の代理人弁護士とは直接会わない方が良いです。
上げ足を取られる可能性もあり危険です。
さて、賃貸借契約書とあなたがリフォームを行ったことを証目する書類や写真などありますか?できれば、元のオーナーがあなたにリフォームをしてよいとしたことを示す書類があると良いです。
その上で、家賃については値上げは容認できない事、必要費を支出しているのでそれも支払いを求めることを弁護士に伝えるだけでよいです。
家賃の値上げを受け入れないとすることは、書面で伝えた方が良いので、出来れば内容証明郵便で送ってください。