エアコンのドレンホースが経年劣化で破損…退去時に費用を請求される?
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早急に回答がほしい
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質問日時 2018/09/03 |
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今週末退去するのですが、数日前エアコンのドレンホースが経年劣化で切れている事
に気づき、触ったら一部ポロっと取れてしまいました。
経年劣化での破損は退去時に費用を請求されるのでしょうか。
退去がもう間近なので、破損連絡などしていませんが、逆に連絡しなかった事で不利
になったりするのでしょうか・・・。
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ドレンホースが崩れるとなると、機器自体が相当古いか、ないしは紫外線が強烈に当たる悪環境下等にあると推測します。
上記の様な状況下であるならば、通常使用下においての故意過失による損耗ではありませんので、借主への費用請求は妥当ではないと判断されることかと思います。
しかし、不利になる可能性は少ないかと思いますが、契約上の報告義務の一環でもあり、気がついた事項ですので、退去が近いといえど一報入れられることが宜しいかと存じます。
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株式会社アール・アイ
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設立は昭和62年ですが、それ以前より不動産会社の賃貸住宅原状回復工事を主に行って参りました。
現在では、年間500件以上の修理・リフォームの経験、地域密着での信頼を基に、リノベーションや、注文住宅の建築も行っております。
兎にも角にも賃貸住宅ではいろいろな問題が起きるもので、水漏れとの連絡で急行し、いざ調査をしてみると4階層も上の階からの漏水だったり、朝になるとおがくずが出るとの連絡で調査したところ、階段周りを中心にシロアリに浸食されていたりと、一般的なリフォーム会社では対応できない事が多く御座います。
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