仙台市 さん
()
コメント:1件
作成日:2011年06月11日
5月30日、今まで大丈夫と言っていたアパートの大家さんと大○建託さんから
老朽化(給排水設備)と震災の影響を考えて解体、建替えのために退去要請がでました。
●9月末まで退去
●住めない訳じゃないが、老朽化と震災の影響、大家さんがご高齢の為立退き要求。
●敷金全額返金、引越しは業者指定。
移転先の敷金礼金仲介料はなし。
●物件は見つけてくれることも可能だがいつになるかはわからない。
●建物自体にヒビなど入っていない為、り災はおりないという話だが、
役所に届出、調査はしていない。内部の損傷は3月中に大家さんが修繕してしまったので、
写真もないし、今から掛け合ってみるとは言うが、調査が1ヶ月後、受理されても2ヵ月後の発行。
発行されるかはその時になってみないとわからない。
●現在、仙台市内の物件は県の借り上げなどで品薄。
●借り上げにはり災証明が必須。
また、借り上げ物件の入居申込みは昨日で終了。
●6ヶ月の猶予は法的ではないから要請は問題ない。
●大家さんの事情でも、立ち退き料を払わなくても法的に問題ない。
●り災証明は手違いがあったが、修繕してしまったものは仕方ない。
これらの内容は、大家さんではなく、建替え業者さんから説明されました。
震災後、主人の職場も被災し、出産予定とも重なり、金銭的にどうしようもありません。
また、見つからなければ多少融通するが10月解体は決定事項と言われ、
9月に出産し、9月末に転居となると、身体的に無理ですので、自分で探してはいますが、
役所、不動産屋めぐりをしていた為体調を崩し、早期入院の可能性も考えろと医師に言われました。
転居先、初期費用、出産の不安から、治まっていた精神疾患もぶり返していますが、
妊婦のため服薬も出来ずに毎日発作が起きています。
とにかく、一日もはやくなんとかしたいのですが、肝心なお金のことは、
聞いても一切答えてくれないので、どうしていいのかわかりません。
どうか、助けてください。