続・【21735】壊れた洗面台の修理代 | 賃貸生活の語り場

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続・【21735】壊れた洗面台の修理代

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初退去 さん () コメント:1件 作成日:2007年04月19日

こんにちわ。
以前、「【21735】壊れた洗面台の修理代」で相談させていただいたものです。

1月末退去で、洗面台の修理代を誰が持つかで揉めており、その後、業者、管理会社、大家と二転三転しているようです。
(とりあえず私側に責任はないと管理会社は明言してくれています)
けれど、もうすぐで3ヶ月が経過するのですが、いつ連絡しても話し合っている最中だと言われ、「結論を急いであなたに不利な結果になっても困りますでしょう?」と返されてしまいます。


これだけ時間がたっても話が膠着しているなら、解決は望めないのではないかと思いますが、どれくらいの期間待つのが妥当でしょうか?

とりあえず内容証明を大家に出そうかと思うのですが、敷金精算の見積もりも洗面台の話が決着しないと出せないと管理会社に言われ、原状回復費用を差し引いた敷金の額がわからないので、書き出せないでいます。
原状回復の費用を差し引いた相当額を返せみたいな曖昧な書き方でもいいんでしょうか?
一応、ハウスクリーニング代とクロスの擦り傷の修理代は支払っていいと思ってるんですが。

それとも、管理会社の私側に責任はないという言葉を信じて何もしないで待っていた方がよいのでしょうか?

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この投稿への書き込み・コメント(1件)
No.1 by とおりすがりの家主 さん 2007年04月20日

管理会社が明言してくれたのはよいことですが、立場上管理会社は貸主の業務の代行ですから、それで見積もり書が出せないのだと思います。
いつまでもずるずる伸ばしであいまいになるのはお嫌でしょうから、適当なところで日限を切ってはいかがでしょうか。
「いついつまでに回答ください」と。
どこまで待つかはあなたのご判断です。
管理会社はそれでも出せないかもしれません。
その場合は、自分で妥当と思う額を設定して内容証明をだします。
(額があいまいなままでも出せますが、法的手段に移るまでには自分の考えだけでもいいので、額を決めないといけません)

もしくは、「払うものはさっさと払いたい」と、確定しているクリーニングとクロス代を先に支払ってしまうのも手です。
そうすれば、「敷金全額返せ」といえますので、計算の手間はずいぶん減ると思います。

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