ファミリータイプの賃貸を探しています。ところが、物件みていて
テレビドアフォンが壊れていれば、それも現況優先とかで、なおさない。
ピンポンならなくても治さない。これを前提の契約と不動産屋(媒介のみ)
は言ってきました。そのほかにも、こちらは一部上場企業に勤めているものですが、
(ちなみに年収は、その家賃の7倍はあり)
連帯保証人をたてても、そのほかに、賃貸保証加入システムに入れと言われました。
これがまた、高い。新規契約時38000円、更新時18000円。連帯保証にがいなければ
もっと高いと。話していると、大家とは媒介契約しか
結んでいないようですが、媒介契約成立すれば管理会社となるようで、そのために
家主には全くこちらの交渉内容を伝えてくれません。あたかも話したかのように
答えてきましたが、他の物件含め、勝手な思い込みでこたえていることが
確認とれています。
壊れた設備を取り付けていると、こちらは使えると思ってその設備使用込みと思って
の家賃が一般的だと思っております。この現況優先解釈があまりにいいかげんなのと、
連帯保証加入システムの説明も、結局最後に不動産屋言った話は、
「こちらは利益があまりありませんせから、媒介以外にも扱わないと」との話でした。(これは契約させると
代理店となっている不動産屋に5700円の手数料が入ります)
他にも、家賃交渉さえ、大家に聞かずに勝手に答えてくる。
等々、あまりにおかしいのがわかってしまい、ここの不動産やとは、
関係をもちたくないと思い、契約をやめました。
今、古い物件に住んでいますが、古い賃貸というのはその、管理会社や家主の
人柄がすごく大きいと実感しています(漏水等、その他老朽化でも
すぐ治してくれるかどうか等)。
また、別な不動産やでは、「連帯保証人が70歳では難しいかも」と後は、
大家の判断待ちですが、ここではこちらの懸念事項等をとりあえずは、
大家に伝えてくれているので、だめならしょうがないとは思っております。
ただ、思ったのですが、現実的に、
たとえ親でも、現在の世の中、年金生活の70歳くらいの親では
連帯保証人に、認められない例が多いのでしょうか。
ある友達(職業は医師)は、年金生活者だから二人たててくれといわれたといってました。
また、ある法人契約の方(一部上場企業正社員)は、連帯保証人をもとめられたが、
会社が交渉して、「うちがつぶれたら他の会社だって、危なくなるんだから、
連帯保証人は必要ない」と突っぱね、彼らは保証人なしで受け入れられ、
現在もすんでいます。大家さんがいい人なのかしらん?
また、街角の地場の不動産屋でいつも思うのは、「何しにきたの?」てな感じで
大手不動産やののような入店してすぐ、「いらっしゃいませ」のことばない。
だんだん、街角不動産屋に入るのが慣れるにしたがって、足が重くなる自分が
いました。
また気に入った物件でも、気に入った不動屋で契約したいと思っております。
ですが、不動産やによっては、「先に見た不動産で契約したほうが、、」みたいな
ニュアンスで接せられることもありました。こちらは、なるべく
隠しているので、あまり言いたくないので特に言わないのですが、
元付け会社だとピンとくるようです。不動産や同士でそんなに
まずいことでしょうか。ただ、不動産を選ぶ権利はこちらにもあると
思うのですが、、。
どうか、ご存知の方、一項目だけでも、体験談でも、何でもいいです。
不動産屋さん自身の方でもいいです。知っていることがあれば、
ひとつでもいいので、ぜひ、慣習を教えてください。
ちなみに私も宅建取引主任者で、(不動屋での経験もありますが、賃貸部門は
担当外でした)、慣習のようなものには疑問点も多く、又法令等は存じています。
が、今問題にしているのは、法令に入らない、慣習と、
実証するのが難しい現実的媒介業務についてです。(代理委任契約などしていないのに、今回の事例のように
大家に聞くこともせず、媒介であることをいいことに大家と連絡とることもせず、
自分達の言い分をとおす、、もちろん、これは、この不動産やにとって、
手数料がさらに入ります、、家賃も高ければその分仲介料が多くなる。
大家へは家賃保証が無料だから、、、と調子のいいことを言い、最近の不動産やなので、おそらう
物件確保の為、大家へはいい顔をみせたいと思われる。)
そして、これらは、今まで自分自身でも、3社以上と取引経験がありますが、
このような問題に接したことは始めてでした。
そんな中、ネットでこの掲示板を見つけ、ぜひ教えていただけたらと思いまして、
メールしました。
どうかよろしくお願いいたします。