退去時の原状回復費用につきまして。
|
|
早急に回答がほしい
|
質問日時 2022/11/18 |
|
|
|
|
息子が約8年間借りていたアパートを退去するにあたり不安な事があります。
湿気により引き戸の下の部分が膨張しており動きがスムーズではありません。
また湿気により引き戸の表面のクロス?みたいなのが浮いている部分がいくつかあります。
息子に聞くとエアコンから水が出たことがあり、その影響もあるのかもしれないということです。
ただその旨を不動産屋さんには伝えていなかったそうです。
また、下駄箱天の天板がすこしはげています。
下駄箱と並んでキッチンがあるので湿気の影響も受けやすい場所にあります。
このような状態ですが退去時には全て現状復帰の費用は当方の負担になるのでしょうか?
非常に不安です。
|
|
|
|
|
|
|
|
築何年の建物でしょうか?
また、木造ですか?鉄骨造ですか?それともコンクリート造ですか?
それによって判断も変わります。
湿気によるものなのか、単に糊が劣化したものであるのかは判断できないと思いますので、湿気によるなどとは言わない方が良いです。
|
|
|
桜井 | | アドバイスありがとうございます。
構造ですが木造亜鉛メッキ銅板
築15年になります。
また、脱衣場に入るドアにつけてきたタオルハンガーの粘着シールがとれてしまいドアの木目のクロスが丸く剥がれてしまっています。
こちらも含めて改めてアドバイスいただけると有り難いです。
宜しくお願い致します。 |
|
A&P Consulting | | 木造の耐用年数が22年ですので、クロスのように国交省のガイドラインで短い期間で償却するもの以外は、(22-15)/22で残価を計算できます。
木目のクロスとのことですが、多分それはフィルムかと・・・それらは(22-15)/22で残価を計算したものが賠償金額であると主張できます。 |
|
|
|
|
|
|
|