Q.momonokiさん
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相談日時:2014/11/22
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回答数:1件
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借家の庭の木の手入れ、入居者がすべきですか?
(Q&A No.144 地域:千葉県) 回答数:1件
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築28年の賃貸の戸建てを、4年ほど前から借りております。
木の伐採について、借主か大家さんのどちらがするべきなのでしょうか?
玄関先にシュロの木(南国のヤシの木みたいなの)があり、かなり大きく屋根にあたってしまっています。
このままでは、屋根が壊れてしまう恐れがあるのではと思い、こちらとしては伐採をしていただいても、いただかなくてもどちらでもいいが、 屋根を傷めてしまうのが心配で大家さんに連絡して欲しいと不動産屋さんにお願いしました。
すると、大家さんから、庭は好きにしていいので、こちらで切ってくれという回答がきました。
不動産屋さんに確認したところ、木は借り手が手入れするものなので、借主がやるべきことだと言われました。庭木の剪定は特に定めのない賃貸借契約でした。
4メートルくらいの大きな硬い木です。
こちらが植えたわけでも、住んでたかだか4年で木がそんなに育つわけありません。
10年や20年住んでいて、放っておいて屋根にぶつかってしまったのなら、こちらでやるのもわかるのですが、自分の手におえるレベルでなく、費用がかかるだけに、なんか腑に落ちません。
大家さんには、邪魔だから伐採してくれといったわけでなく屋根にあたってしまっているので、大丈夫か確認しただけのつもりだったのですが・・・
庭の手入れや、木の剪定などは、できる範囲でしております。
でも、今回の件は、手入れや維持のレベルではありません。
こういうケースでは、やはり借り手が伐採すべきなのでしょうか?
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